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エアータオルの最近の販売傾向

以前はパナソニックのTO9F3や三菱のミニMC106Gなど、手を前にかざすタイプが主流でしたが、最近は手を下にかざす、三菱のSB116JH2やパナのT13V1が一番売れています。

両面からの噴射ですので乾きも早く、モーターは7・8年は十分持ちますので安心してお使い頂けます。

(2016-03-11)

経費削減

まだまだ布ロールタオルやペーパータオルを使っておられるお店が見られます。

1日200回使用での比較表が弊社のHPに出ていますが、布ロールタオルで1ケ月費用が¥3.000 ペーパーだと¥2,000程度、エアータオルだと5年の償却をいれてなんと¥800。

電気代は一回当り3銭 しかも衛正的でトイレの掃除は要りません。

(2016-03-03)

エアータオルの価格

最近は価格競争が激化して殆ど儲けのない状況で販売しています。

仕入れは全て現金仕入れで大量に買い上げ、価格競争にも負けないように頑張っています。

昔、流通革命で問屋業が無くなると云ってた時代がありましたが、正しく今、それを感じます。

弊社でも、あるメーカの代理店から直接大量の注文がきてびっくりしました。

要するに弊社の価格が通常の卸価格より安いという事です。

エアータオルの3年保障

最近、弊社はエアータオルの保障期間を3年にしました。

通常は1年です。

業界では初めてだと思います。

過去10年間ほどエアータオルを10000台近く販売させて頂きました。その間故障したのは数台です。

但し当社が取り扱いの中で一番小さなテスコムオゾンタオルはセンサーがよく故障して新品に取替えさせて頂いた事がありますがさすが天下の三菱さんは全く故障品が出た事がありません

又、パナソニックやTOTO・東京エレク等もお客様相談室などあり直ぐに対応が出来ます。

エアータオルを販売して20年になります。

百貨店を定年退職して、今度は自分で商売を始めようと思っていた時、名古屋のドクターエアータオルを紹介する人がいてエアータオルは将来性のある商品だと取り組む事にしました。

当初京都の寿司組合に会員に加入させて頂いて一軒一軒、組合さんの紹介でと、売込みに出かけましたが数台しか売れませんでした。

それではと中華組合に加入してこちらも理事長さんの紹介で売れたのが数台で、今から思いますに寿司やさんも中華屋さんも殺菌灯の付いたエアータオルなど、早い話がどちらも中毒騒ぎなど起こされた事などなく、当方の思惑が見事外れた次第です。

でも、これがきっかけで、インターネツトの販売をやり始め、当初は原価にわずかの利益を掛けて販売していました。

お陰様で今では大量に仕入れるため、その当時の原価以下で販売する事が出来る様になりなりました。

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